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読書会案内 「Piagetを原典で読む会」を再開します

2007、2008年度休止していた「Piagetを原典で読む会」を2009年4月より再開します。

Jean Piagetが20世紀最大の認知発達研究者であることはほとんどの研究者が認めながら、 原典がフランス語で書かれているため、仏語原典からピアジェを学ぶことが非常に 難しくなっています。この会は若手の研究者、研究者を目指す学生に、ピアジェの 論文をフランス語で読むことを通して、仏語原典からピアジェを学ぶ機会を提供 しようとするものです。この会は、早稲田大学に所属しているかどうかとは無関係に、 どなたでも参加することができます。認知発達の研究者を目指す方、ピアジェに 関心のある方、フランス語で文献を読めるようになりたい方の参加を期待しています。


この読書会の詳細につきましては、『研究会等案内』にある「Piagetを原典で読む会」を ご覧ください。